沖縄の見どころは南の那覇に集まっていると思われがちですが、いちばん人が集まる水族館は、那覇から車で90分の北部にあります。そしてそのすぐ近くに、橋でつながった小さな島と、天然のビーチがあります。
北部は日帰りもできますが、往復3時間の運転になります。1泊すると、朝の水族館と夕方のビーチが両方取れます。この記事では、空港からの行き方、水族館、島の宿、帰り道の見どころ、1泊2日の型の順に並べます。
位置関係
那覇空港から北へ。名護を過ぎて本部半島に入ると水族館があり、その手前で橋を渡ると瀬底島です。万座毛は帰り道の恩納村にあります。
ドラッグとピンチで動かせます。ピンを押すと、その場所へ飛びます。
行き方:那覇空港から車で90分
レンタカーが基本です。那覇空港から沖縄自動車道で許田インターまで走り、国道58号から449号へ。瀬底大橋を渡って島に入ります。ヒルトン沖縄瀬底リゾートの公式サイトが「約90分」と書いている道のりです。
車を使わない場合は、同じホテルが那覇空港ターミナルとの直通バスを出しています(工事で乗り場が1番乗り場に変わっています)。バスで着いて、翌日の水族館はタクシー、という組み方もできます。
暴風警報が出ると、橋が通行止めになります
瀬底島は瀬底大橋で本島とつながっています。本部町に暴風警報が出ている間は橋が通行止めになる、とホテルの公式サイトに書かれています。台風の時期に島に泊まるなら、警報が出たら島から出られない前提で日程を組んでください。2026年8月にも台風で橋が封鎖されました。
水族館:朝8時30分から、夏は夜まで
沖縄美ら海水族館
- 時間
- 8:30〜18:30(入館締切17:30)。延長期間あり:2026年4月25日〜5月6日と7月18日〜31日は20:00まで、8月1日〜31日は21:00まで(入館締切は閉館1時間前)
- 休み
- 2027年3月31日まで休館の予定なし(台風などの臨時休館を除く)
- 料金
- 大人2,180円/高校生1,440円/小・中学生710円/6歳未満 無料。20名以上の団体は大人1,730円。年間パスポートは大人4,360円
- 地図
- 地図で場所を確認
- 瀬底島から車ですぐの海洋博公園の中にある。北部に泊まった翌日の行き先として組みやすい
- 夏の夜間開館(ナイトアクアリウム)は21時まで。21時以降は18歳未満だけでの入館はできない
- 混雑度を公式サイトの先頭で公開している
海洋博公園の中にある水族館です。開くのは8時30分で、入館の締め切りは17時30分。ゴールデンウィークと7月後半は20時まで、8月は21時まで延びます(ナイトアクアリウム)。21時以降は18歳未満だけでは入れません。
料金は大人2,180円、高校生1,440円、小・中学生710円、6歳未満は無料です。2027年3月末まで休館の予定は無いと公式が書いているので、日程は台風だけ気にすれば足ります。公式サイトの先頭に混雑度が出ているので、着く前に見ておくと動きやすくなります。
泊まる:橋を渡った島のリゾート

ヒルトン沖縄瀬底リゾート
- 住所
- 〒905-0227 沖縄県国頭郡本部町瀬底5750
- ビーチ
- 徒歩2分・天然(瀬底ビーチ、全長約800m)。ビーチラウンジは夏季営業
- 屋外プール
- 1階に1つ。夏季限定
- 屋内プール
- あり・通年 6:00〜22:00(宿泊者無料、水深1.2〜1.3m)
- チェックイン
- 15:00/11:00
- 駐車料金
- 1泊1台 1,500円(最大3泊4,500円)
- 系列
- ヒルトン
- 地図
- 地図で場所を確認
- 那覇空港から車で約90分(沖縄自動車道の許田ICから国道58号・449号)。那覇空港ターミナルとの直通バスがある(乗り場は工事で1番乗り場に変わっている)
- 瀬底島は本島と瀬底大橋でつながっている。本部町に暴風警報が出ている間は橋が通行止めになる、と公式が書いている
- 屋内プールはジャグジー付きの温水で、天候と季節を問わず使える。貸切のカバナ席は有料(2時間2,000円〜)
- 駐車場は敷地内に220台。予約はできない
- 宿泊税は2027年2月1日の宿泊分から導入される、と公式が告知している
瀬底島にあるヒルトンのリゾートです。ホテルから徒歩2分の瀬底ビーチは全長約800mの天然のビーチで、夏はビーチラウンジが開きます。屋内プールは通年で6時から22時まで宿泊者無料なので、冬に泊まっても泳げます。駐車場は1泊1,500円で、3泊で上限4,500円です。
ヒルトンの会員資格を持っている人は、エグゼクティブラウンジの扱いをヒルトンの日本20軒の図鑑に載せています。
ザ・ブセナテラス
- 住所
- 沖縄県名護市喜瀬1808
- 料金
- 時期と部屋で変わります
- ビーチ
- 徒歩2〜3分。通年で泳げる
- 屋外プール
- 季節営業。2つ
- 屋内プール
- あり・通年
- チェックイン
- 14:00/11:00
- 駐車料金
- 1泊1台 2,000円
- 系列
- 独立系
- 地図
- 地図で場所を確認
- ビーチは通年で泳げる。ただし11/1〜3/31は監視員が常駐しないので、泳ぐときはアクティビティカウンターへ申し出る
- 屋外プールは上段と下段の2つで季節営業。下段にウォータースライダーがある
- 屋内プールは通年。水深40cmの子ども用プールを併設
- 駐車料金は6泊目以降が無料。スイート宿泊も無料
- 敷地は約16.5万㎡。中は無料の赤いシャトルバスで移動できる
- 那覇空港から沖縄自動車道で約75分、国道58号経由で約90分。空港リムジンバスは約90分
- メインダイニング「ファヌアン」の夜はドレスコードがある。ビーチサンダルやスリッパでは入れない
- 客室・テラス・バルコニーを含めて全室禁煙
島まで行かずに名護の部瀬名岬に泊まるなら、こちらです。14時からチェックインできるので、初日を長く使えます。水族館へは車で北へ30分ほどの位置関係です。
帰り道:万座毛

万座毛
- 住所
- 〒904-0411 沖縄県国頭郡恩納村字恩納2767(万座毛周辺活性化施設内)
- 時間
- 3月〜10月 8:00〜20:00/11月〜2月 8:00〜19:00。遊歩道の見学は日没まで
- 地図
- 地図で場所を確認
- 象の鼻の形をした岩と、隆起サンゴの崖の上の遊歩道。恩納村のリゾートからいちばん近い見どころ
- 強風や暴風警報のときは遊歩道の見学を中止することがある、と公式が書いている
- 団体の入場とバスの駐車場はインターネットで予約できる
那覇へ戻る途中、恩納村の崖の上に象の鼻の形をした岩があります。遊歩道の見学は日没までで、営業時間は3月から10月が8時から20時、11月から2月が8時から19時。強風のときは見学が中止になるので、風の強い日は素通りしてください。
1泊2日で回るなら
那覇空港でレンタカーを借りて北へ
沖縄自動車道で許田まで。ここまでで1時間ほど。
ヒルトン沖縄瀬底リゾートにチェックイン
橋を渡って島へ。荷物を置いて、徒歩2分のビーチへ。
瀬底ビーチで日没
西向きのビーチです。夏ならビーチラウンジが17時まで。
沖縄美ら海水族館
開館と同時に入ると、大水槽の前が空いています。島から車ですぐ。
南へ戻る
国道58号を那覇方向へ。
万座毛
崖の上の遊歩道を30分ほど。風が強い日は中止になります。
那覇空港へ
恩納村から空港まで1時間強を見ておきます。
行く前に、これだけ確認してください
この記事で確認した出典
- 01沖縄美ら海水族館沖縄美ら海水族館 公式サイト「営業時間・休館日」確認日:2026.09.10/公式サイトの営業時間ページと入館料金ページを直接取得
- 02ヒルトン沖縄瀬底リゾートヒルトン沖縄瀬底リゾート 公式サイト「プール・スパ・施設」確認日:2026.09.10/公式サイトの施設一覧・屋内プール・屋外プール・ビーチラウンジ・アクセス・よくある質問の6ページを直接取得して確認
- 03ザ・ブセナテラスザ・ブセナテラス 公式サイト「よくあるご質問」確認日:2026.08.22/公式サイトのよくあるご質問・ホテルについて・アクセスの3ページを直接取得して確認
- 04万座毛万座毛周辺活性化施設 公式サイト「施設概要」確認日:2026.09.10/公式サイトの施設概要ページを直接取得
